2015/06/03
SSD向けに開発された通信インタフェース/プロトコルの名前で SCSI や SATA(Serial ATA)と同じく、ストレージを接続するための規格です。パイプラインやランダムアクセスなど、メモリーベースのストレージであるSSDの特徴を活用でき、データのレイテンシー(遅延時間)を短縮する事が出来ます。
► 大幅なスループット性能の向上 (6x)
► 大幅な遅延改善 (7x)
► 共用バックプレーンによるドライブ選択の柔軟性
► 改善された保守性 vs. PCI-Eフラッシュカード(ホットスワップ対応)
► 改良された電力効率